こんにちは、Kakitetsuです。本日は、昭和レトロなポケコン(ポケットコンピューター)の周辺機器であるCE-125を購入した(ジャンク品)お話をします。
CE-125とはマイクロカセットとプリンターが内蔵されたポケコンの周辺機器ですが、フリマやオークションではジャンク品しか出回っていません。昭和のポケコンを所有する筆者としては修理してでも使える物を持っておきたいので、実際どんなもんかいくつかヤフーオークションで落札してみました。
CE-125とPC-1255のセット品
まず、CE-125とPC-1255のセット品を落札してみました。ポケコンのPC-1255は液晶は死んでますがBEEP音が鳴るため基盤が生きていることが確認出来ましたので、後々液晶交換をしたいと思います。
早速CE-125の状態をチェックしました。プリンターカバーが欠品していました。ジャンクなだけに見た目は汚いですね。

ACアダプターを接続し、プリンターとマイクロカセットを動かしてみましたが、反応しませんでした。

CE-125のネジを取り外して蓋を開けてみたところ、基盤が液漏れでやられていました。11ピン端子部も緑青でひどい状態でした。これでは動くはずがありません。
マイクロカセットとプリンターの接続ケーブルのはんだを溶かして取り外し、保守部品としてストックすることにしました。
CE-125S 2台
CE-125Sを2台落札しました。なんと1円でした。こんなの買う人いるのでしょうか?と思うような商品ですが、買う人はいるんですよ。
ACアダプターをつなぎ、マイクロカセットとプリンターが動くかテストしてみました。マイクロカセットの FF ボタンを押してみたところ、動作音がしましたが回転しませんでした。マイクロカセットユニット自体は生きていることがわかりましたが、ゴムベルトが切れている可能性があります 。
プリンタの電源を入れ用紙フィードボタンを押してみたところ、動作音がして用紙送りが出来ました。サーマルプリンタユニット自体は生きていることが確認出来ました。
単体での稼働状態が確認出来たら、手持ちのポケコンのPC-1261をつないで電源を入れ、プリンターのシンボル(インジゲーター)が反応するか確認です。残念ながら、シンボル (インジケーター)は表示されませんでした。

CE-125Sのネジを取り外して蓋を開けてみたところ、基盤が液漏れでやられていました。ポケコンをつないでも動かない原因はこれでした。
幸い11ピン端子部の緑青は出ていませんでしたので、これは使えます。もう1台の11ピン端子部に緑青が出ていた場合はこれを流用しようと思います。一番下のケーブルが基盤にはんだ付けされているので、はんだを溶かして引っ剥がして一旦ストックです。

次にもう1台をチェックです。こちらもACアダプターをつなぎ、マイクロカセットとプリンターが動くかテストしてみました。マイクロカセットの FF ボタンを押してみたところ、動作音がしましたが回転しませんでした。マイクロカセットユニット自体は生きていることがわかりましたが、ゴムベルトが切れている可能性があります 。
プリンタの電源を入れ用紙フィードボタンを押してみたところ、動作音がして用紙送りが出来ました。サーマルプリンタユニット自体は生きていることが確認出来ました。
単体での稼働状態が確認出来たら、手持ちのポケコンのPC-1261をつないで電源を入れ、プリンターのシンボル(インジゲーター)が反応するか確認です。残念ながら、シンボル (インジケーター)は表示されませんでした。

蓋を開けて基盤をチェックしてみたところ、液漏れのダメージはなく綺麗でした。これをベースにリストアを検討したいと思います。

ただ、11ピン端子部に緑青が一部出てしまっていましたので、ポケコンが認識しない原因はこれでした。もう1台から抜き取った11ピン端子部との入れ替えを検討したいと思います。
まとめ
ジャンク品の購入は安いのですがやっぱり想像以上にリスクが大きかったです。部品取りを行ったり、幸い生きている部分をうまく流用しての修理で復活させるしかありません。
次回は、今回購入したCE-125Sのニコイチ修理についてお話ししたいと思います。

今回購入したジャンク品は、壊れている個所がバラバラで厄介でした。
・ジャンク品は安い分リスクが大きい
・ジャンク品は部品取りをしたりレストアするしかない





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