サブ回線にはauの格安SIMのPOVO 2.0がおすすめ

POVO 2.0 通信

 こんにちは、Kakitetsuです。本日は、auの格安SIM POVO 2.0がおすすめなことについてお話をします。

実質無料で回線契約が出来る

 音声・データ回線のSIMカードを契約すると事務手数料が徴収されますが、今回紹介するauの格安SIMのPOVO 2.0なら実質無料で回線契約が出来ます。というのも、事務手数料もなんと0円とリーズナブルなんです(6回線以上持つときは事務手数料はかかってしまいます)。
 
さらに、音声通話用SIMなら、電話番号も持てます。

課金はトッピング方式

 このPOVO2.0は基本使用料がなく、必要に応じて課金してギガを追加して通信を行う有料トッピング方式です。いくつかのプランが用意されておりますので、好みのものを使うようになっています。

メリット

・最短翌日にはSIMが届くほど開通が早い。
・低コストで回線を持つことが出来る。
・自分で好きなようにカスタマイズできる。
・必要なときに必要な分だけ使えるから無駄が出ない
・安心のau回線で通信品質が安定している

デメリット

・オンラインでの加入のみで、クレジットカードが必須。
・アカウント作成時、キャリアメール(docomoやauなどのメール)は使用できない。
・サポートもオンライン限定。auブランドでもauショップなどでのサポートは受けられません。

完全無料ではない

 また、完全無料では使用できません。回線を維持するためには、最後に有料トッピングをした日の有効期限から数えて180日以内にトッピング(有料ならどんなトッピングでもよい)が必須です。もしくは、180日以内に通話・SMSで660円以上使えば有料トッピングはしなくても良いです。

180日ルール

 これは、回線を維持するための180日ルールというものです。180日ルールを守らないと回線契約が解除されてしまいますので、期間内に有料トッピングや音声通話・SMSの利用を忘れないようにしましょう。

トッピングには期限がある

 また、トッピングには期限があるため、期限内に使い切らないといけません。期限が切れると128kbpsの低速回線状態になります。
 
 とはいえ、低コストで回線を維持できるのはコスパが良いです。

申し込みは

 公式サイトから、必要事項を入力して申し込みます。特典を受けるための紹介コードは必ず入力しましょう。
 
 回線申し込みをすると、早くて翌日にはSIMカードが自宅に届きます。

使い方

 端末にSIMカードを差し込んで、POVO 2.0アプリ経由でSIMを有効化するだけです。SIMがない状態では通信が出来ないため、Wi-Fiでアプリを事前にダウンロードしておく必要があります。

まとめ

 2台目の回線を格安で持ちたいなど、サブ回線としておすすめです。当サイトで加入者向けの特典コードを紹介します。
 
 紹介コードは、M950BBYUです。POVO 2.0で使用できるギガがもらえるコードです。初めての利用時にお試し出来ますので、ぜひ使って回線申し込みしてみてください。
 

 

Kakitetsu
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POVO2.0はコスパ最強の格安SIMでおすすめです。

・格安SIMを選ぶならauのPOVO 2.0

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東証プライム上場企業にて障碍者雇用で働く精神障害2級。ガジェットの沼にハマっています。

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