こんにちは、Kakitetsuです。本日は、中古品を買う時の注意点についてお話をします。
付属品は全て揃っているものを買うべし
中古品は付属品が全て揃っているものを買いましょう。最低でも外箱は必ずついているものを選んでおいたほうがよいです。後で売却するときに、付属品の欠品は買取金額の査定に影響するからです。
欠品は買い取り金額の減額の対象となってしまいますし、欠品の数が多いほど減額も大きくなります。
本体のみ購入だと後で後悔する
本体のみだと確かに購入価格は安く抑えられますが、リセールバリューを考えると好ましくありません。とくにリセールバリューの高いApple製品はなおさらです。
付属品を後から探すのも一応は可能
もし本体だけ買った場合でも、今は探せばフリマやオークションで付属品だけを買うことも出来ますので、足りない付属品はフリマやオークションで揃えるのもありです。ただ、外箱はシリアル番号が貼られている場合が多いので、探すのは厳しいです。
売るときにシリアル相違の外箱に入れても、内容相違で欠品扱いになり、減額対象になってしまうと思います。
まとめ
以上、中古品を買う場合の注意点でした。

Kakitetsu
付属品は全て揃っているものを購入するようにしましょう。
・付属品の欠品は、買い取り時の査定に影響する
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