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こんにちは、Kakitetsuです。本日は、是が非でも欲しい3つのものについてお話をします。
以前の筆者は、欲しいモノが次から次へと出てきました。パソコン、スマートフォン、ガジェット、昭和のレトロパソコン、古いパソコン雑誌……。気になるモノを見つけると、「欲しい!」となることも珍しくありませんでした。
ところが最近、その物欲にも変化が出てきました。筆者の物欲は、どうやら成熟期に入ったようです。欲しいモノがなくなったわけではありません。むしろ、いろいろなモノを買い、集めてきたからこそ、「これは別に買わなくてもいい」「持っているモノで十分」と判断できることが増えてきました。
そんな現在でも、「これは是が非でも欲しい!」と思っているモノが3つあります。
それが、
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昭和のレトロパソコン雑誌 工学社『PiO』1985年9月号、1986年1月〜3月号
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Apple iPhone 18 Pro Max
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昭和のレトロパソコン SHARP X1 turbo ZⅡHARP X1 turbo ZⅡおうわ、またはX1 turbo Z
です。
今回は、物欲が成熟期に入ったカキテツが、それでも手に入れたいと思っている3つについて書いてみます。
物欲がなくなったのではなく「選ぶようになった」
最近感じているのは、単純に物欲が衰えたわけではないということです。以前なら、「面白そうだから欲しい」「安いから買っておこう」「持っていないから欲しい」という理由だけでも食指が動いていました。
ところが、ある程度モノが揃ってくると状況が変わります。レトロパソコンについても、本体、ソフト、雑誌、書籍などがかなり揃ってきました。スマートフォンやパソコンも同じです。
今は「持っていないから欲しい」のではありません。本当に欲しい理由があるモノだけを選ぶ段階に入った。そんな感覚があります。
是が非でも欲しいもの
1.工学社『PiO』1986年1月〜3月号
現在、特に手に入れたいと思っているのが、工学社の昭和のマイコン雑誌『PiO』です。その中でも探しているのが、1986年1月号、2月号、3月号。この3冊は、当時の昭和のマイコン少年だった筆者にとって思い入れのある号です。そして最近、ヤフーオークションで入手できる可能性が出てきました。
古いパソコン雑誌は、欲しくなったときにいつでも買えるものではありません。欲しい号が中古市場に出てくるまで待つしかない。ましてや約40年前の雑誌です。次にいつ入手機会が巡ってくるのか分かりません。
だから今回は、「ちょっと高くても、入手できる機会があるなら、この機会に買っておこう」と思っています。
PiOには「買わなかったこと」が今でも気になる号がある
そして私にとって『PiO』という雑誌には、もうひとつ特別な意味があります。 それが、『PiO』1985年9月号です。今回探している1986年1〜3月号とは別の号です。
しかし、この1985年9月号については今でも思うことがあります。「もし昭和当時の自分が1985年9月号を買っていたら、その後の人生が変わっていたかもしれない」と。もちろん、実際に人生がどう変わったのかを確認することはできません。「もしも」の話です。
それでも、昭和のマイコン少年だった当時の自分を振り返ると、この1冊との出会いが別の方向へ進むきっかけになっていた可能性を考えてしまいます。
だから私にとってPiOは、単なる昔のマイコン雑誌ではありません。「あのとき買っていたらどうなっていただろう?」そんな思いまで呼び起こす雑誌なのです。
だから、この機会に手に入れたい
今回入手したい1986年1〜3月号が、人生を変えていたかもしれない号というわけではありません。そこは明確に分けておきたいところです。人生を変えていたかもしれないと思っているのは1985年9月号で、思い入れのある号が1986年1〜3月号です。
しかし、1985年9月号に対するそんな思いがあるからこそ、『PiO』という雑誌そのものに対する思い入れも強くなっています。「欲しいと思っているのに、また機会を逃した」とはしたくありません。約40年前の雑誌です。欲しい号と巡り合える機会そのものが貴重です。
だから今回は、チャンスがあるなら手に入れておきたい。そう考えています。
2.Apple iPhone 18 Pro Max
続いて欲しいのが、Apple iPhone 18 Pro Maxです。PiOが約40年前のモノなら、こちらは最新のデジタル機器。ジャンルはまったく違いますが、こちらも是が非でも欲しいモノのひとつです。
ただし、今すぐ購入するつもりはありません。欲しくなくなったわけではなく、買うタイミングを待っています。
不具合が落ち着くまでは様子見
新発売の製品には初期不具合が発生することがあります。iPhone 18 Pro Maxについても、現在いくつか気になる問題が判明しています。高価なスマートフォンだけに、私は焦って購入する必要はないと考えています。不具合が改善され、製品としてある程度落ち着いてから購入しても遅くありません。
欲しい。でも、焦って買わない。これも物欲が成熟してきたからできる判断なのかもしれません。
金銭面の問題も解決してから
もうひとつが資金面です。iPhone 18 Pro Maxは決して安い買い物ではありません。現在使っているiPhone 15 Proで困っているわけでもないため、無理をしてまで買う必要はありません。
そのため、不具合の改善+金銭面の問題の解決この2つが揃ったところで購入する予定です。
「買わない」のではありません。買える環境を整えながら、その時を待っている。という状態です。
3.SHARP X1 turbo ZⅡ、またはX1 turbo Z
そして3つ目が昭和のレトロパソコン、SHARP X1 turbo ZⅡです。次点として、X1 turbo Zも候補にしています。
私は昭和のレトロパソコンをかなり集めてきました。ところがX1シリーズだけは、不思議なくらい食指が動きませんでした。その理由のひとつが、システムの入手性です。本体だけ手に入れても、自分がやりたいことができなければ意味がありません。
そのため長い間、「X1は別にいいかな」と思っていました。
システムが手に入ればX1も購入候補になる
ところが最近、考え方が変わってきました。先にシステムを確保すればいいのではないか?という発想です。まずはカセットテープ版のHu-BASICなど、自分が使いたいシステムを入手しておく。ディスクBASICについては、その後に見つけたときに確保する。システムを先に手に入れることができれば、これまでX1に感じていたハードルはかなり下がります。
そして本体を買うなら、本命はX1 turbo ZⅡ。次点としてX1 turbo Z。カセットテープを使える環境とFM音源を重視して、この2機種を狙っています。
長年、唯一と言っていいほど食指が動かなかったX1シリーズ。それが今では、「システムさえ手に入れば、次に買いたいレトロパソコン」になりました。
3つに共通するのは「欲しい理由が明確」なこと
こうして並べてみると、
PiO。
iPhone 18 Pro Max。
X1 turbo ZⅡ。
まったく違う3つです。
しかし、自分の中では共通点があります。それは、「なぜ欲しいのか」を自分の言葉で説明できること。
PiO 1986年1〜3月号は、昭和のマイコン少年だった自分にとって思い入れのある雑誌だから。そしてPiOには、「もし当時1985年9月号を買っていたら、その後の人生が変わっていたかもしれない」という特別な思いもあります。
iPhone 18 Pro Maxは、条件が整ったら購入して長く使っていきたい最新iPhoneだから。
X1 turbo ZⅡは、これまで手を出してこなかったX1シリーズに挑戦してみたいと思えるようになったから。
ただ「持っていないから欲しい」のとは違います。
まとめ 物欲の成熟とは、本当に欲しいモノだけが残ること
物欲が減ってきたことを、以前なら少し寂しく感じていたかもしれません。しかし今は違います。物欲の成熟とは、欲しいモノがなくなることではなく、本当に欲しいモノだけが残っていくことなのではないでしょうか。
今の私にとって、それがこの3つです。
工学社『PiO』1986年1月〜3月号。
Apple iPhone 18 Pro Max。
SHARP X1 turbo ZⅡ、またはX1 turbo Z。
PiOは、入手できるチャンスがある今を逃したくない。iPhone 18 Pro Maxは、不具合と金銭面の問題が解決するまで焦らず待つ。X1は、まずシステムを確保し、そのうえで条件のいい本体との出会いを待つ。そしてPiOについては、1985年9月号への思いも忘れられません。
「あのとき1985年9月号を買っていたら、自分の人生はどうなっていただろう?」約40年経った今でも、そんなことを考えさせる雑誌だからこそ、PiOは私にとって特別なのです。何でも欲しかった時期を経て、本当に欲しいモノだけが残った。筆者の物欲は成熟期に入りました。
それでも――是が非でも欲しいモノは、まだあります。

成熟期を迎え、本当に欲しいものだけを選ぶようになってきました
・是が非でも欲しいのは3つ
・今は購入のチャンスをうかがっている

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