メインPCが故障しても困らない!PCは複数台所有して目的別に使い分けるのがおすすめ

Mac

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 こんにちは、Kakitetsuです。本日は、PCを複数台所有するのがおすすめであることについてお話をします。

 パソコンを1台しか持っていないと、故障したときに一気に困ることになります。昨日まで普通に動いていたパソコンが、突然起動しなくなる。そんなことは決して珍しくありません。特に仕事やブログなど、日常的にパソコンを使っている人にとっては、メインPCの故障はかなり深刻な問題です。

 実際、筆者もメインPCとして使用している自作パソコンが故障しました。しかし、筆者の場合は幸いにも複数台のPCを所有していたため、メインPCが故障してもパソコン作業そのものができなくなることはありませんでした。ブログ執筆で使用しているPCが故障したわけではないため、こうしてブログを執筆することが出来ています。これは、複数台PCを所有しているからこそです。

 現在は、

  • メインPCとして自作パソコン

  • サブPCとしてもう1台の自作パソコン

  • ブログ執筆用のHP EliteDesk 800 G5 DM

  • 外出先で使うノートパソコン

  • Mac

 というように、目的に応じてPCを使い分けています。今回は、実際に複数台のPCを所有している筆者が感じた、PCを複数台持つメリットについて紹介します。

メインPCは自作パソコンを使用

 筆者がメインPCとして使用しているのは、自作パソコンです。このPCはブログ以外の用途を中心に使用しています。高性能なパーツを搭載しているため、普段の作業だけでなく、ある程度負荷のかかる用途にも対応できます。自作PCのメリットは、必要に応じてパーツを交換したり、アップグレードしたりできることです。

 しかし、自作パソコンにはデメリットもあります。

 それは、故障したときに自分で原因を調べて修理する必要があること。メーカー製PCのように、本体を丸ごとメーカーに送ればすべて対応してもらえるとは限りません。パーツ単位で故障原因を特定する必要があります。

 実際に筆者のメインPCも故障し、原因を調べることになりました。

メインPCが故障しても作業を止めないためにサブPCを用意

 そこで重要になってくるのがサブPCです。筆者はメインPCとは別に、もう1台自作パソコンを所有しています。こちらはメインPCよりも少し世代が古いパーツで組んだ自作パソコンです。とはいえ、古いからといって使えないわけではありません。Windows 11の動作要件を満たしており、普段使ううえでスペック的な不満もありません。

 つまり、「最新ではないけれど、十分使えるPC」という位置付けです。このようなPCをサブとして持っていると、メインPCが故障したときに非常に助かります。メインPCが使えなくなったとしても、「パソコンがない!」ではなく、「とりあえずサブPCを使えばいい」と考えられるからです。

 この安心感はかなり大きいものがあります。

ブログ執筆はHP EliteDesk 800 G5 DM

 さらに筆者の場合、ブログ執筆にはメインPCやサブPCを使っていません。ブログを書くために使用しているのは、自分でベアボーン状態から必要なパーツを組んで仕上げたHP EliteDesk 800 G5 DMです。小型のデスクトップPCなので、机の上でも場所を取りません。

 世代は第9世代Core i7搭載とスペック的には古いのですが、ブログ執筆、Web閲覧、文章作成、AIを使用した用途などの日常的な作業には十分な性能があります。これが意外と重要なポイントです。

 もしブログもメインPCだけで書いていたら、メインPCが故障したときにブログ執筆まで止まってしまいます。しかし、ブログ執筆環境を別のPCに分けているため、メインPCが故障してもブログは継続できます。

 PCを複数台持つだけでなく、用途を分散させることにも意味があるわけです。

出先でブログを書くためにノートPCも所有

 筆者はさらに、外出先でブログを書けるようにノートパソコンも所有しています。ブログを書くために、必ず自宅のデスクトップPCの前に座らなければならないという環境にはしていません。

 ノートPCがあれば、

  • 外出先でブログを書く

  • 旅行先で文章を作成する

  • 自宅以外の場所で作業する

  • 急に場所を移動して作業する

 といったこともできます。「ブログを書く場所を固定しない」という意味でも、ノートPCは便利です。

Macも所有している

 さらに筆者はMacも所有しています。Windows PCだけでなくMacも使える環境にしておくことで、OSの違いを経験できますし、用途によって使い分けることもできます。つまり筆者のPC環境は、単純に「パソコンをたくさん持っている」という状態ではありません。それぞれに役割があります。

筆者のPCは「複数所有」ではなく「目的別の使い分け」

 筆者のPC環境を整理すると、次のようになります。

メイン自作PC

 ブログ以外の用途を中心に使用するメインマシン。性能を重視しており、普段のメイン作業を担当しています。

サブ自作PC

 少し古い世代のパーツで組んだ自作パソコン。Windows 11の動作スペックを満たしており、性能的にも特に不満はありません。メインPCの故障時には、代替PCとしても活躍します。

HP EliteDesk 800 G5 DM

 ブログ執筆を中心に使用。小型で場所を取らず、文章作成やWeb閲覧などの用途には十分な性能があります。

ノートパソコン

 外出先でのブログ執筆などに使用。自宅以外でも作業できる環境を確保しています。

Mac

 Windowsとは別の環境として所有。iPhoneで録画した動画編集用です。用途に応じて使い分けています。

 このように考えると、筆者の場合は「PCを何台も所有している」というより、「用途ごとに最適なPCを割り当てている」というほうが正しいかもしれません。

PCを1台に集約する必要はない

 パソコンを購入するとき、「できるだけ高性能なPCを1台買えばいい」と考える人も多いと思います。もちろん、それも一つの方法です。

 しかし、すべての用途を1台に集約してしまうと、そのPCが故障したときにすべての作業が止まってしまいます。

 例えば、メインPCで仕事もブログもネットも写真管理も全部やっている。そんな環境でメインPCが故障したら、かなり困ります。一方、用途をある程度分散しておけば、一部のPCが故障しても他のPCで作業を継続できます。

 これは複数台所有の大きなメリットです。

サブPCは「最新」でなくてもいい

 サブPCを用意するときに、「メインPCと同じくらい高性能なパソコンが必要なのでは?」と考える必要はありません。むしろ、サブPCは少し古いパーツでも十分です。筆者のサブ自作PCも、メインPCより世代が古いパーツを使っています。それでもWindows 11の動作スペックを満たしており、普段使いで性能不足を感じることはありません。

 ブログ執筆やWeb閲覧、文書作成などが中心なら、最新CPUや高性能グラフィックボードが必須というわけではありません。「いざというときに使える」ことのほうが重要です。

古いPCを処分する前に「サブPC」として考える

 新しいパソコンを購入すると、古いパソコンを処分したくなることがあります。もちろん、不要なPCをいつまでも保管する必要はありません。

 しかし、「まだ普通に使える」「Windows 11が動く」「ブログやネット閲覧には十分」というPCなら、すぐに処分するのではなく、サブPCとして残しておくのも一つの方法です。

 メインPCが故障したとき、その古いPCが思わぬ救世主になるかもしれません。

ただし、PCを複数台持つだけでは不十分

 ここで一つ注意したいことがあります。PCを複数台所有していても、データのバックアップをしていなければ安心とはいえません。例えばメインPCにしか保存していない重要なデータがある場合、そのPCが故障すればデータにアクセスできなくなる可能性があります。

 そのため、

  • 外付けSSD・HDD・USBメモリ

  • クラウドストレージ

  • NAS

  • その他のバックアップ環境

 などを活用して、重要なデータは別の場所にも保存しておくことが重要です。「PCの予備」と「データのバックアップ」は別の問題として考える必要があります。

 筆者は、WindowsについてはMicrosoft Office 365サブスクを利用しているため主にMicrosoft OneDriveクラウドストレージを使用しています。他に外付けHDDやNAS、USBメモリなどにデータをバックアップしています。MacはiCloudを利用しています。

PCを複数台所有すると精神的にも楽になる

 複数台のPCを持つメリットは、単純に作業を続けられることだけではありません。精神的な安心感もあります。メインPCが故障したときに、「修理が終わるまで何もできない……」となるのと、「まあ、サブPCがあるから大丈夫」となるのでは、気持ちが全然違います。筆者自身、メインPCの故障を経験して、この違いを実感しました。

 修理を急がなくても、とりあえず他のPCで作業できます。故障したPCを落ち着いて診断し、必要なパーツを調達してから修理することもできます。

まとめ:PCは「複数台+目的別」が便利

 パソコンは1台あれば十分。そう考える人もいるでしょう。しかし、PCを仕事やブログ、趣味などで頻繁に使うのであれば、複数台所有には大きなメリットがあります。

 筆者の場合は、

 メイン自作PC →高負荷処理用途

 サブ自作PC → 予備

 HP EliteDesk 800 G5 DM → ブログ執筆

 ノートPC → 外出先での作業

 Mac → 別環境・用途別

 というように、それぞれの役割を分けています。そのため、メインPCが故障してもブログ執筆まで止まることはありません。もちろん、誰にでも複数台のPCが必要というわけではありません。

 まずは、「メインPC+サブPC」という2台体制から始めるだけでも十分です。サブPCは最新モデルでなくても構いません。現在使っている少し古いPCを、予備機として残しておくのもいいでしょう。 

 パソコンは、いつ故障するかわかりません。だからこそ、「壊れたらどうする?」を壊れる前に考えておく。PCを複数台所有し、目的別に使い分ける環境は、パソコンを日常的に使う人にとって意外と便利な選択肢なのです。

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Kakitetsu
Kakitetsu

パソコンは複数台所有しておくと、故障が発生したときも慌てず作業を継続出来ます。

・PCは万が一に備えて出来る限り複数台所有しておく
・メイン機はある程度のスペックはあったほうがよいが、サブ機はそんなにハイスペックでなくてよい

 

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