こんにちは、Kakitetsuです。本日は、 AQUOS 4K放送対応レコーダーを購入したお話をします。
とりあえず4K放送視聴が出来ることが分かったので
筆者の自宅で4K放送が観れるのがわかったので、せっかくですからレコーダーを4K放送録画対応にしたいと思いました。
現状、4K放送は観れないが4K対応のテレビとレコーダーを持っています。最初は中古での購入を検討し、オークションや中古ショップを探してみましたが、価格が結構高いです。それなら値段差を考えると新品を買ったほうが良いです。ということで、新品での購入を検討することにしました。
見つけたのがこれ
今回購入したのは、AQUOSブルーレイの4B-C20ET3です。1世代前の型落ちモデルです。既に最新モデルも出ていますが、新機能に魅力を感じられず、また、欲しい機能が削られてしまっていてたため、1つ前のモデルにしました。
筆者は、このモデルの機能に以前から魅力を感じていました。いつか買いたいと思ってました。
購入の決め手となったポイント
・地デジを4K放送級の画質で視聴できる
・地デジのHEVC長時間録画搭載(AVCより高圧縮且つ高画質)
・ドラ丸
・おまかせ録画
・番組名予約
これらの機能が購入の決め手となりました。筆者が求めている機能が製品に一致しているのでした。
筆者は過去モデルからAQUOSブルーレイを愛用しているのでわかっていたのですが、実はドラ丸には弱点があります。「相棒」のようなシリーズもので元旦に特殊な放送体系(1話だけスペシャル扱いになる)になるような番組は、予約録画が正常に機能しないのです。なので、撮り逃しを避ける意味で番組名で予約録画をする機能がついているモデルを選びました。
この番組名予約録画は新製品ではカットされてしまいましたので、新製品を選ぶ意味がなくなりました。なので、型落ちモデルを選びました。
購入はケーズデンキオンラインで
自分はケーズデンキのオンラインで購入しました。なんと60000円台です。これなら安いです。
ケーズデンキにしたのは、価格コムで調べるともっと安いお店もありましたが、5年長期保証が欲しかったためです。
生産終了品で在庫限りなので、急ぎました。
まとめ
やっぱりAQUOSブルーレイはいいですね。いろんな番組をガンガン撮りまくって視聴したいと思います。

Kakitetsu
筆者の自宅にもついに4Kレコーダーを導入出来ました。
・AはBである。
・BはCである。
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