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こんにちは、Kakitetsuです。本日は、ヤフーオークションで落札したHP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpを分解し、部品取りをしたお話をします。
今回入手したのは、液晶ディスプレイが割れているため、そのまま使うには難しい状態のパソコンでした。しかし、私が欲しかったのは液晶ではありません。
このパソコンには、Intel Core i7-9700Tをはじめ、メモリ、SSD、2.5インチHDDなど、使えそうなパーツがいろいろ搭載されていたのです。実際に分解してみると、まさに「お宝パーツの宝箱」。
今回は、HP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpを分解して、どんなパーツを取り出したのか紹介します。
HP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpを落札した理由
今回このパソコンをヤフーオークションで落札した最大の目的は、Core i7-9700Tを入手することでした。以前、ベアボーン状態で入手したHP EliteDesk 800 G5 DMを組み上げるために、CPU・メモリ・ストレージなどのパーツを調達していました。その中でも、どうしても欲しかったのがCore i7-9700Tです。第9世代Core i7のTシリーズで、現在では中古市場でもなかなか見かけなくなってきたCPUです。
そこでヤフーオークションで「Core i7-9700T」を探していたところ、たまたまHP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpの出品を発見。しかも、液晶が割れている部品取り向けのパソコンでした。「これはもしかすると、CPU以外にも使えるパーツが取れるのでは?」そう考えて、迷わず入札しました。最終的には約26,000円まで価格が上がってしまい、正直なところ少々痛い出費でした。それでも、目的のCore i7-9700Tを確実に入手できることに加えて、メモリやSSD、HDDなども回収できる可能性があります。レアなCPUを確保するため、なんとか落札しました。
液晶割れのHP Pavilion All-in-One 24-xa0173jp
届いたパソコンがこちら。ご覧のとおり、液晶ディスプレイが派手に割れています。しかし、今回の目的は液晶ではありません。むしろ私にとっては、液晶が割れているからこそ、比較的安く部品取り用のパソコンを入手できたともいえます。
今回は分解して内部のパーツを取り出すことが目的なので、液晶については気にしません。ただし、分解作業ではネジをなめないように注意しました。
HP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpを早速分解
それでは、さっそく分解していきます。
まずは台座を手前に向けて置きます。台座部分のネジはシールで隠されています。シールを剥がしてみると、その下からネジがひょっこり現れました。底面には6本のネジがありますが、今回は中央にある2本を取り外します。すると、台座を取り外すことができます。
続いて、台座の柱付近にあるネジを外します。これで背面カバーを取り外せるようになります。カバーは簡単にパカッと外れるわけではなく、少し力を入れて外す必要があります。
今回は部品取り目的なので、多少の傷は気にせず、マイナスドライバーを使って慎重にてこ入れしながらカバーを外しました。無事に背面カバーを取り外すことができました。
いよいよ内部のパーツとご対面です。
内部にはお宝パーツがいっぱい!
カバーを外してみると、さっそくハードディスクが見えました。搭載されていたのは、ノートパソコンなどでも使われている2.5インチHDDです。Western Digital製の2TB・5400回転モデル「WD20SPZX-60UA7T0」でした。部品取り目的で購入したパソコンから、2TBのHDDまで回収できるとは、なかなかウマーです。
さらに内部を見ていくと、CPUのヒートシンク、メモリ、SSDなども確認できました。メモリはSamsung製 DDR4-2666 8GB。そしてSSDには、キオクシア製256GB SSDが搭載されていました。CPUだけが目的だったはずなのに、メモリやSSD、HDDまで回収できます。
こうなってくると、まさに「お宝パーツの詰まったPC」です。
無線LANモジュールも回収
さらに、内部には無線LANモジュールも搭載されていました。今後使うかどうかは分かりません。しかし、せっかくなのでこれも取り外して保管しておくことにしました。
ジャンクPCや部品取りPCは、こうした「いつか使うかもしれないパーツ」を確保できるのも面白いところです。
いよいよCore i7-9700Tとご対面
そして、今回の部品取りで最大の目的だったCPUです。CPUにはヒートシンクが取り付けられているので、まずはこれを取り外します。ヒートシンクを外すと、CPUが見えてきました。CPUにはグリスがべったり付着しています。グリスをきれいに拭き取って、いよいよCPUの型番を確認します。
「本当にCore i7-9700Tが搭載されているのか?」落札したものの、実際に確認するまでは少しドキドキします。そしてCPUを確認すると……ありました!ちゃんとIntel Core i7-9700Tが搭載されています。よかった!
今回のヤフーオークションでの落札は、これで最大の目的を無事に達成することができました。
部品取りの結果、こんなにパーツを回収できた
今回のHP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpからは、主に以下のパーツを取り出すことができました。
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Intel Core i7-9700T
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Samsung DDR4-2666 8GBメモリ
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キオクシア製256GB SSD
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Western Digital製2TB 2.5インチHDD
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無線LANモジュール
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その他、内部パーツ類
当初の目的はCore i7-9700Tの確保でした。ところが実際に分解してみると、メモリ、SSD、HDD、無線LANモジュールまで入手できました。これはなかなかの収穫です。
取り出したパーツはEliteDesk 800 G5 DMへ
今回取り出したパーツは、近日中にHP EliteDesk 800 G5 DMへ搭載する予定です。ベアボーン状態で入手したEliteDesk 800 G5 DMに、今回確保したCore i7-9700Tやメモリ、ストレージを組み合わせて、実際に使えるパソコンへ仕上げていきます。
ジャンクPCや部品取りPCからパーツを集めて、別のパソコンを完成させる。これも中古PC・ジャンクPC遊びの醍醐味ではないでしょうか。
抜け殻になったパソコンはリサイクルへ
必要なパーツを取り外したあとは、HP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpはほぼ抜け殻状態になりました。さすがに液晶が大きく割れているため、この状態で再利用するのは難しいです。
そこで、残ったパソコン本体はリネットジャパンに回収してもらうことにしました。これで、必要なパーツは有効活用し、不要になった本体も適切に処分できます。
まとめ:部品取りPCは「お宝パーツの宝箱」だった
今回は、ヤフーオークションで落札したHP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpを分解して部品取りしました。最大の目的だったCore i7-9700Tがきちんと搭載されていることを確認できただけでも大きな収穫でした。
さらに、
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DDR4-2666 8GBメモリ
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256GB SSD
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2TB HDD
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無線LANモジュール
など、さまざまなパーツを取り出すことができました。約26,000円という落札価格は決して安くありませんでしたが、欲しかったCore i7-9700Tを確保できたうえ、ほかのパーツもまとめて入手できたので、個人的には満足しています。
そして何より、部品取り目的で購入したPCを実際に分解してみたら、思わぬお宝パーツがたくさん出てきたのが面白かったです。中古PCやジャンクPCは、外観だけを見ると「壊れたパソコン」にしか見えないことがあります。しかし、中を開けてみると、まだ使えるパーツが眠っていることがあります。今回のHP Pavilion All-in-One 24-xa0173jpも、まさにそんな一台でした。
部品取りPCは、まさに「お宝パーツの宝箱」。これだからジャンクPC・中古PC探しはやめられません(笑)。

ジャンクPCからウマーなお宝パーツをたくさん取り出すことが出来てよかったです。
・部品取りジャンクPCはウマーなお宝パーツがいっぱい

















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