こんにちは、Kakitetsuです。本日は、MiniTool社のデータ復元ソフト MiniTool Power Data Recovery V12.7 無料版についてお話をします。
基本無料で利用出来るデータ復元のソフトで、データ復元を無料で簡単に行いたい方におすすめです。
MiniTool Power Data Recovery とは
誤って消去してしまったデータを簡単に復元できるデータ復元ソフトです。今回紹介するのは無料版ですので、機能制限があります(データ復元は1GBまでで、ソフトのバージョンアップやOSがクラッシュした場合のWindows PEからの復元に対応していないです)。
とはいえ、あらゆるシーンで活用出来るデータ復元ソフトで、データを誤って消去してしまった・ハードディスクがクラッシュしてしまった・ディスクやメディアをフォーマットしてしまった場合など、様々なシーンにおいて活用出来ます。
本格的な利用についてはサブスクリプション版またはアルティメット版のライセンスを購入しての使用をおすすめします。
使い方
Minitool公式サイトの Power Data Recovery 紹介サイトにアクセスし、「無料ダウンロード」のタブをクリックしてインストーラの「pdr-free-online」をダウンロードして下さい。ダウンロードしたらインストーラを実行してネットワークダウンロードによるインストールを行って下さい。
ソフトのインストールが完了すると起動画面の表示を促されますので、それをクリックしてソフトを起動して下さい。
ソフトの構成
ソフトを起動するとホームメニューが出てきて、各種操作を行うようになっています。
ホームメニューは以下のような構成になっています。
論理ドライブ

OS上で認識しているドライブ(パーティション)が表示されます。特定の場所から回復したい場合もこの画面から操作します。
デバイス
物理ドライブが表示されます。ドライブを直接指定してスキャンしたデータ復元が可能です。
ドライブを直接指定してのデータ復元の場合はこちらの画面から操作しますが、「特定の場所からの回復する」を行うことも出来ます。
実際にデータ復元してみた
・初期化してMemtestのブータブルデータを上書きしたUSBフラッシュメモリの中のデータを復元
・認識不良を起こしてしまった後にフォーマットした外付けハードディスクの中のデータを復元
USBフラッシュメモリの中の消去してしまったデータを復元
3つのフォルダがあり、この中にデータが入っています。仮にこれらを誤って削除してしまったとします(手動で)。

見ての通り空の状態です。この状態からデータ復元を試みることにしました。
初期化してMemtestのブータブルデータを上書きしたUSBフラッシュメモリの中のデータを復元
メモリ診断ツール「Memtest」のUSBブータブル版をインストールするために使用したUSBフラッシュメモリですが、ドライバや、JPEGファイルなどいろいろなデータが入っていた形跡が見られました。
認識不良を起こしてしまった後にフォーマットした外付けハードディスクの中のデータを復元

筆者は、外付けハードディスクを3台持っているのですが、何度も認識不良を起こしてデータ破損を起こしてしまったものが1台あります。初期化しなおしてずっと放置していて、久しぶりに接続したら特に問題なく認識しています。せっかくの機会なのでこの外付けハードディスクもデータ復元を試みることにしました。
復元手順
まとめ
フォーマットしてしまって使用を一時的に諦めずっと放置していた外付けハードディスクのデータさえも復元できるほどのディープスキャンを行ってくれるMiniTool Power Data Recovery V12.6 無料版はかなり使えることがわかりました。データ救出に悩んでいる人への救世主となってくれますね。
難しいことを考えずにデータ復元を無料で行いたい方におすすめのデータ復元ソフトです。無料で使用出来ますので、興味のある方は是非インストールして使ってみてください。
詳しい使い方については、また別の機会にお話したいと思います。このように、MiniTool Power Data Recovery V12.6 無料版は非常に優秀なデータ復元ソフトなので、本格的に活用するためもしかしたら有料版に切り替えるかもしれません。

無料ながらも簡単にデータの復元が出来るソフトです。クラッシュしてフォーマットしたディスクのデータさえも救出可能なディープスキャンは強力です。
・基本無料で使えるデータ復元ソフト
・一度クラッシュし、フォーマットしたディスクでも強力なディープスキャンでデータの復元が可能。









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