安物のiPhone買いはただの銭失い行為なのか

　こんにちは、Kakitetsuです。本日は、iPhoneの安物買いは銭失いな行為をしてしまったお話をします。

ゲオモバイルで購入したiPhone SE(第2世代)がそうだった

　ゲオモバイルで購入したiPhoneSE 第2世代ですが、バッテリー交換をしたのですが結局使い物にならなかったので、いわゆる安物書いの銭失いとなりました。

最新のiOS18対応だけど

　iOS18に対応しているため、入門用に勢いで買ったはいいがバッテリーが劣化品で使い物にならなかったため、アイサポで安く交換してもらったのですが、非純正品への交換なだけになんだかスッキリしない気持ちをずっと抱えていました。精神衛生上よくありませんね。

非純正部品の交換でiPhoneの資産価値が下がる

　なぜそんな思いを抱えていたかというと、非純正品のパーツに交換してしまうと元々資産価値が高いiPhoneの価値が下がってしまうからです。しかも、後で不要になって売却するときに不利になります（改造品と見なされて買取不可となったり、大幅減額になったりします）。

結局イオシスで買いなおした

　このiPhoneをどうするか悩んでいたときに、イオシスで付属品が揃っている状態のよいやつを見つけましたので、買い替えました。、バッテリー残80%以上ある優良品でした。

　iPhone買うならイオシス（またはソフマップ）はおすすめです。

元のiPhoneは、フォンサルドットコムに売却した

　ちなみに、元のiPhoneは、バッテリー非純正品に交換済でも買取してくれるフォンサルドットコムに買取依頼をしました。訳ありiPhoneでも買い取ってくれると評判のお店です。

まとめ

　初めての最新iOSの練習機としてはそれなりに機能してくれたのですが、安物はやっぱり良くないですね。いい勉強代になったと思うようにします。