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こんにちは、Kakitetsuです。本日は、PCの増設や買い替えなどで余ってしまったNVMe M.2 SSDの活用方法について紹介します。
M.2 SSDをより大容量のものへ交換すると、今まで使っていたSSDが余ってしまいますよね。「中古ショップに売っても、それほど高く買い取ってもらえない……」そんなときにおすすめなのが、M.2 NVMe SSDを外付けSSDとして再利用する方法です。今回、私はAmazonでUGREEN M.2 NVMe Hard Drive Enclosureを購入し、余っていたADATA製256GB NVMe SSDを外付けSSDとして復活させてみました。
結論から言えば、余ったNVMe SSDを有効活用したいなら、M.2 SSDケースはかなりおすすめです。
- 余ったM.2 SSD、売る前に再利用してみよう
- UGREENのM.2 NVMe SSDケースを購入
- 今回再利用するSSDはADATA製256GB
- UGREEN M.2 SSDケースへの取り付け方法
- USB-C to USB-Cケーブルで接続
- 使用前にフォーマットする
- CrystalDiskInfoでSSDの健康状態をチェック
- CrystalDiskMarkで速度を測定
- 余ったNVMe SSDを外付けSSDにするメリット
- M.2 SSDケースを購入するときの注意点
- UGREENのM.2 SSDケースは「余ったSSDの再利用」におすすめ
- まとめ|余ったM.2 SSDは捨てずに外付けSSDとして再利用しよう
- ▼今回レビューした商品
余ったM.2 SSD、売る前に再利用してみよう
自作PCやノートPCのストレージを交換すると、意外と困るのが「取り外したSSDの行き先」です。もちろん中古ショップやフリマアプリで売却する方法もあります。
しかし、容量や世代によっては、それほど高い価格にならないこともあります。そこで考えたいのが再利用です。M.2 NVMe SSD用の外付けケースを購入すれば、余ったSSDをそのままUSB接続のポータブルSSDとして使えます。しかも、新しく外付けSSDを購入するよりも、手持ちのSSDを活用できるため、場合によってはかなり経済的です。
「余ったM.2 SSDをどうしよう?」と悩んでいるなら、一度外付けSSD化を検討してみる価値があります。
UGREENのM.2 NVMe SSDケースを購入
今回購入したのが、UGREEN M.2 NVMe Hard Drive Enclosureです。Amazonで購入し、価格は2,699円でした。この製品は、NVMe M.2 SSDを収納してUSB接続できる外付けSSDケースです。
購入時に確認したいのは、自分のSSDに対応しているかどうかです。M.2 SSDにはSATAタイプとNVMeタイプがあるため、ケースを購入するときは対応規格を必ず確認しましょう。
今回使用するSSDはNVMeタイプなので、このケースを選びました。
今回再利用するSSDはADATA製256GB
今回、外付けSSD化するのは、ADATA製 NVMe M.2 SSD 256GBです。PCIe 3.0対応のSSDで、PCのアップグレードによって余っていたものです。まだ普通に使用できるSSDなので、処分してしまうのはもったいありません。
そこで、外付けSSDとして第二の人生を歩んでもらうことにしました。
UGREEN M.2 SSDケースへの取り付け方法
それでは、SSDをケースに取り付けていきます。
1.使用済みSSDのデータを消去する
まずは、SSDに保存されているデータを削除します。今回は使用済みのSSDだったため、あらかじめパーティションをすべて開放しました。Windowsのディスク管理だけでは削除しにくいパーティションが残っている場合もあるため、SSDを完全に再利用する場合は、Windowsのインストールメディアなどを利用してパーティションを削除しておくとスムーズです。
重要なのは、必要なデータが残っていないことを確認してから削除すること。ここは慎重に作業しましょう。
2.ケースの蓋を外す
ケースの蓋をスライドして取り外します。内部にはM.2 SSDを取り付けるためのスロットがあります。
3.M.2 SSDを差し込む
SSDをスロットに斜めから差し込み、しっかりと奥まで装着します。今回はADATA製の256GB NVMe M.2 SSDを使用しました。
4.SSDをネジで固定する
SSDを水平に倒して、付属のネジで固定します。これでSSDがしっかりとケース内部に固定されました。
5.熱伝導パッドを取り付ける
NVMe SSDは高速なデータ転送を行うため、使用状況によっては発熱します。そこで、付属の熱伝導パッドをSSDに貼り付けます。SSDから発生する熱をケース側へ伝えることで、熱対策にもなります。
6.ケースを閉じる
あとはケースの蓋を元に戻します。最後に付属のシリコンゴムを装着すれば完成です。
思っていたよりも簡単に組み立てることができました。
USB-C to USB-Cケーブルで接続
今回は、USB-C to USB-CケーブルでPCに接続して使用することにしました。USB-C対応のパソコンやMacなどを使っている場合、ケーブル1本で接続できるのは便利です。
外付けSSDケースを選ぶときは、ケース本体だけでなく、対応するUSB規格やケーブルの仕様も確認しておきましょう。
使用前にフォーマットする
SSDのパーティションをすべて開放した状態では、そのままではストレージとして使用できません。Windowsの「ディスクの管理」からボリュームを作成し、フォーマットします。今回は、WindowsとMacの両方で使いやすいexFATでフォーマットしました。
これで普通の外付けSSDと同じように利用できます。
CrystalDiskInfoでSSDの健康状態をチェック
外付けSSDとして本格的に使う前に、CrystalDiskInfoでSSDの健康状態も確認してみました。結果は問題なし。まだまだ使えそうです。
中古SSDや余ったSSDを再利用するときは、いきなり重要なデータを保存するのではなく、まず健康状態を確認しておくと安心です。
CrystalDiskMarkで速度を測定
続いて、CrystalDiskMarkで転送速度を測定してみました。今回使用しているPC側のインターフェイスがUSB 3.2 Gen 1だったため、NVMe SSD本来の性能を最大限引き出す環境ではありません。そのため、ベンチマーク結果もUSB接続の速度に制限された結果となりました。
ここで重要なのは、「NVMe SSDだから必ずNVMe本来の速度が出るわけではない」ということです。
外付けSSDの速度は、
-
SSDの性能
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SSDケースの対応規格
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USBポートの規格
-
USBケーブル
-
接続するパソコン
などによって変わります。高速転送を目的にするなら、ケースだけでなくPC側のUSB規格まで確認することをおすすめします。
余ったNVMe SSDを外付けSSDにするメリット
今回実際に外付けSSD化してみて感じたメリットは、やはり余っていたSSDを無駄にしなくて済むことです。M.2 SSDケースを購入するだけで、手持ちのSSDがポータブルストレージに生まれ変わります。
例えば、
-
写真や動画の保存
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PCデータのバックアップ
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MacとWindows間のデータ移動
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OSのインストールメディア作成
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大容量ファイルの一時保存
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持ち運び用ストレージ
など、さまざまな用途に活用できます。特に、PCのアップグレードで余ったSSDがあるなら、ケース代だけで外付けSSDを作れるのは大きなメリットです。
M.2 SSDケースを購入するときの注意点
ただし、M.2 SSDケースなら何でもいいわけではありません。購入前に、最低限以下を確認しておきましょう。
NVMe対応か確認する
M.2 SSDにはNVMeとSATAという種類があります。今回使用したSSDはNVMeなので、NVMe対応ケースを選びました。
対応サイズを確認する
M.2 SSDには複数のサイズがあります。一般的な2280サイズなど、自分が持っているSSDにケースが対応しているか確認しましょう。
USB規格を確認する
ケースによって対応するUSB規格や転送速度が異なります。「できるだけ高速な外付けSSDを作りたい」という場合は、SSDだけでなくケースとPC側のUSB規格もチェックしましょう。
UGREENのM.2 SSDケースは「余ったSSDの再利用」におすすめ
今回、余っていたADATA製256GB NVMe SSDをUGREENのM.2 SSDケースに取り付けてみました。結果は、余っていたM.2 SSDが、外付けポータブルSSDとして見事に復活しました。SSDそのものはすでに手元にあるため、新しい外付けSSDを購入するよりも安く済ませられる可能性があります。もちろん、ケース代は必要ですが、眠っているM.2 SSDを有効活用できることを考えれば十分元は取れるのではないでしょうか。
まとめ|余ったM.2 SSDは捨てずに外付けSSDとして再利用しよう
PCのSSDを交換すると、それまで使っていたM.2 SSDが余ってしまうことがあります。そんなとき、すぐに売却・処分してしまうのではなく、M.2 NVMe SSDケースを使って外付けSSDとして再利用する方法があります。今回購入したUGREENのM.2 NVMe SSDケースは、SSDを取り付けるだけで簡単に外付けSSD化できました。特に、「余ったNVMe M.2 SSDがある」「外付けSSDを安く用意したい」「古いSSDを有効活用したい」という人には、一度検討してみてほしい方法です。
外付けSSDケースは2,000~3,000円程度から購入できるものもあるため、手元に余っているSSDがあるなら、ケース代だけで再利用できる可能性があります。眠っていたSSDを、外付けポータブルSSDとしてもう一度活躍させてみてはいかがでしょうか。
余ったSSDは捨てない。外付けSSDとして第二の人生を!
▼今回レビューした商品
※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングではセール対象になることも多いため、購入前に価格を比較してみるのがおすすめです。

余った内蔵Ssdが外付けポータブルSSDとして生まれ変わりました。
・再利用は外付けSSD用のケースを使用するのがよい
・商品を選ぶ場合は、規格に注意

















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